私の吉野家 久しぶり
- 2007年 5月 6日
- コメントを書く
カテゴリー : 旅ネタ
天然鯛の無農薬のワラで皮をいぶしこだわりの塩昆布でいただく・・・ 旨い鮨研究家のワタクシが長年調査の果てにたどり着いた名古屋の名店です。こちらの大将は塩の研究家としても有名でネタにあわせて瀬戸内 富山 イギリス フランス など最高級の結晶の岩塩などをチョイス。バルサミコスや国内でも入手するのが困難な赤酢を用い ネタももちろんこだわりの逸品ばかりです。一つ一つが感動モノの逸品です。もちろん予約要。おまかせで感動鮨を頂くとおよそ13000円ほど お酒をしこたま頂くと3000円ほどUPですかねえ。 季節によってサイコーのネタに移り行くため最低年4回以上はお邪魔したいものです。わたしのお勧めは「おけい鮨 上社 名古屋市名東区上社2丁目71 本郷第一藤ビル1F 」 大将のお兄様の「おけい鮨 石川橋」もお勧めです。今回はいつもの同窓会四人衆で感動してきました! ネタ紹介は つづく・・・・・
イザ出動!その日のために 普段は「スシロー」へ喜んでお邪魔するワタクシ達です。
黒龍 限定品 「しずく」 手に入れることができました。
自然に滴り落ちる一滴から「しずく」と名付けられた大寒造りの大吟醸酒、透き通るように綺麗な味わいをお楽しみください。この吟醸酒を独特の製法で3年寝かせると あの幻の「石田屋」になるとです。このブログを書いている今はまだ呑んじょりません。せっかくの一品です。 肴 肴。
越乃寒梅 久保田万寿党のワタクシがこんなにウマイお酒があるのか!ガーン と黒龍へ改宗した一品です。ここの蔵元はロレックスの「デイトナ」 エルメスの品切れバッグと同じです。増産は一切しないそうです。
ご安心ください。ベーシックの「いっちょうらい」もスゴウマですから。一度お試しあれ。
アメリカ産牛肉輸入再開の経緯はきになりますが、細かいことは置いておいて今日一日限定でした。10000食です。いつもは並で満足ですが、今度会えるのは何時?
で、特盛りつゆダクで再会してきました!一ファンとして細かいことをいえば、タイミングによって煮詰まった時と限りなくレアに近いときがありますねえ。今日のはレアのほうでした。
数ある牛丼店のなかこだわりの吉野家はエライと思います。
企業人としてツメの垢をいただきたいデス。
とにかくBeer党のワタクシですが、美味しいお酒を常に探求いたしております。吟醸酒はw越乃寒梅」「久保田 万寿」がサイコーと思ってました。最近、黒龍のwいっちょうらい」に出会い、これはウマイと黒龍ファンになり黒龍を探求していました。この蔵元に幻の吟醸酒(皇室献上品で限定品)のお酒↑を発見し是非と想い探しました。岐阜はもとより東海三県の取扱店すべてに℡し入手可能性が限りなくゼロに近い事を知りガッカリ。黒龍大量消費家になり、ヘビーお得意さんになり数年後に入手する計画をたてておりましたところ、な なんと
最近通ってる和風のレストランバーの冷蔵庫に鎮座されておりました!ガーンガーンガーン!財布の中身を顧みずオーダーシマスタ。味は想像を絶するもので、言葉には出来ませんでした。
教訓。欲すれば、相手から会いに来てくださるシアワセ!!